宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
2目体育施設費は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する運動公園等体育施設の燃料及び光熱水費228万3,000円のほか、市民総合体育館、小山田テニスコート指定管理料及び姉ヶ崎サン・スポーツランド指定管理料601万6,000円を増額するものでございます。
2目体育施設費は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する運動公園等体育施設の燃料及び光熱水費228万3,000円のほか、市民総合体育館、小山田テニスコート指定管理料及び姉ヶ崎サン・スポーツランド指定管理料601万6,000円を増額するものでございます。
10款教育費、5項保健体育費、2目体育施設費350万円は、姉ヶ崎サン・スポーツランドの循環ポンプが故障したことから改修費用を計上するもので、特定財源として全額公共施設等総合管理基金を充当するものでございます。 3目学校給食費330万円は、学校給食に係る食材費の高騰が続いていることから、今後見込まれる食材費の物価上昇相当分を補助する費用を計上するものでございます。 以上が歳出でございます。
そのことはサン・フィッシュはじめ近隣の人たちの活力をもたらすことにもなります。 また、このエリアには、市長の答弁にもありましたように、令和5年以降、教育センターに理学療法、日本語学科を持つ学校法人龍澤学館が開校予定となっております。
「星の王子さま」の著者であり、パイロットとしても活躍したサン=テグジュペリは、計画のない目標はただの願い事に過ぎないという言葉を残しました。Society5.0やポストコロナ、カーボンニュートラル社会の実現など、釜石市が、そして我々が目指すべき目標は多岐にわたります。我々がなすべきことは何か、いつから実行するのかなど、具体的な行動を示し、導くことができれば、目標は必ず達成されると信じております。
ですから、そういった部分からいいますと、そこはもう、考え方といいますか、工夫の仕方によって、宮古市ほど土地がたくさんあるところはないですから、公共施設誘致を考えただけでも、一番最たるものはグリーンピア、そしてグリーンピアの温浴施設、さらにはサンスポーツランドのプールとか、いろいろ公共施設で大量に重油を燃して温めているというのはないと思っておりますので、それでも市内の4施設で必要な燃料は約1,000t
次に、2つ目のブランド化についてのお尋ねでありますが、果樹はリンゴとブドウが主な品目となっており、リンゴにつきましては、花巻農業協同組合につきまして、栽培基準と品質基準を満たした高糖度蜜入りサンふじを賢治りんごとして販売し、市場から高い評価を受けております。
宮古市が、そういう意味では、そのチップ工場を造りながら、なおかつ、出口の部分では、やっぱりサン・スポーツランド、それからグリーンピア、湯ったり館、その他もろもろ市民の利用も含めて、やっぱりチップを地域で消費するという、こういう仕組みができると、私はやっぱりチップ工場やろうということも出てくるのではないのかなと思うんですが、その辺はどこが担当になるのか、ここがまた悩ましいところなんですよ、今度、縦割り
こうした中、当市のみなとオアシス構成施設であるサン・アンドレス公園が県の災害復旧事業によって、今年7月に供用を再開しております。当公園は、港や海をテーマにした観光イベントの開催に非常に適した環境でありますことから、11月に供用を再開したみなと公園と併せて地域に魅力が最大限に発信できるよう、施設管理者である県とのさらなる連携強化を図り、大船渡港のPR方法を模索してまいります。
その他、平成30年、副市長に代理として出席いただきましたが、JA江刺の平成30年産サンふじの初競り、こちらのほうにも出席、また担当部課長が市長代理で出席し、各種イベント等対応してきたところでございます。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 小野寺満議員。
それはなぜかというのは、子供の頃からおばあさんに、「大っきい地震があったときには絶対に浜さ下がるもんでねえ」と、そう言われた言葉が頭をよぎって、はっと思って、そのまま下がらず、ちょっとサン・オーエンのほうなんですけれども、先のほうなんですけれども、行って津波を見て、ああ、よかったなと思って、あの一言が私を助けてくれた、一命を取り留めたと思っておりますので、子供の頃からのそういった教育が非常に大切だと
による地盤沈下の影響と台風等の風水害による市内目抜き通りの冠水対策、鈴子町、只越町、天神町と、いつの間にか変化をしている新庁舎問題、震災後間もない頃、当市のアドバイザー的中央の著名な方々は、只越地区に新庁舎と復興住宅案を住民に説明していたのでありますけれども、市の幹部も当初、庁舎の建設は鈴子町案だったものでしたから、鈴子町も只越町も同じ東部ということで失笑を誘っておりましたが、今では同地区中心商店街のサン・フィッシュ
どのように頑張ったって、サンフジは5月に食べておいしいはずがない。ただ、5月に食べておいしいリンゴもありますよ。 というあたりからすると、もちろん検討はしますけれども、高低差20メートルというふうな部分も含めて、純粋にマラソンファンに対して応えられるような、そういうふうなマラソンを目指すというのも一つの手であるのかなというふうにも思うところであります。
それから、消毒液につきましては、保健福祉部関係で申し上げますと、保育所、公立保育施設分、それから児童、高齢、障害者施設分、サン・アビリティーズ一関等の施設分、それから教育部、まちづくり推進部、総務部関係でいきますと、幼稚園、小中学校、市民センター、それから総務施設関係の本庁舎、支所、そういった形での積算となってございます。
市役所も、向こうに移るということで期待をされた方々があのサン・フィッシュだったわけですが、残念ながらそれもそうじゃなくなってしまった。 今まさに、あのサン・フィッシュは風前のともしびです。大変な状況下にある。今まで、橋上市場あるいはサン・フィッシュ、釜石の観光を支えてきたという面があるんですよ。
サン・アビリティーズ一関、それから山目市民センター、中里市民センター、大原市民センター、そして東山農村勤労福祉センター、この5つの施設が浸水想定区域内にあるわけでございますが、これらの施設は浸水想定区域内にあることから、水害時における地域避難所にも位置づけていないところであります。
また、スポーツ施設ではございませんが、同類の施設としてサン・アビリティーズ一関の体育施設につきましては、平成30年度の利用は1,149件、利用人数で1万4,916人といったような利用状況がございます。 こういった他の施設の利用状況等も参考にどれぐらいを見込むかというところで検討し、現時点ではアイドームの利用件数ぐらいは少なくとも見込めるのではないかと考えているところでございます。
また、震災遺構についても、サンセット方式をとるべきと考えますが、どうか伺います。 以上、登壇しての質問は以上で終わります。 ○議長(伊藤明彦君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 市長。 (市長 戸羽太君登壇) ◎市長(戸羽太君) 伊藤勇一議員御質問の地域づくりと道路行政につきましてお答えをいたします。 初めに、道路整備の今後の方針についてであります。
次に、議案第65号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてでありますが、委員から「姉ケ崎サン・スポーツランドの駐車場は、草刈り等により環境を維持する必要があると思うが、駐車場の管理も指定管理業務に入っているのか」との質疑があり、当局からは「駐車場も施設の一部なので、その管理も指定管理業務に含まれている」との答弁がありました。
みなとオアシスおおふなとは、観光情報の提供や交流、休憩、災害支援機能を有する市防災観光交流センターを代表施設とし、来客をおもてなしする中心市街地エリアや港町の生活を肌で感じられる大船渡市魚市場、商業エリアと連動し、スポーツやイベントなど、憩いとにぎわいを創出するとともに、海を眺める緑豊かな憩いの空間としての夢海公園、みなと公園、サン・アンドレス公園や、船を活用して海からの来客と陸からの送客を行う野々田埠頭
本議案は、宮古市姉ケ崎サンスポーツランドの指定管理者に、一般財団法人宮古市体育協会を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 指定の期間は、2019年4月1日から2024年3月31日までの5年間でございます。 以上が、本議案の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 平成31年2月27日提出、宮古市長、山本正徳。